相模原市議会 2019-03-15 03月15日-08号
常備消防費全般に関して、女性救急救命士の人数、女性消防職員に配慮した職場環境の状況が、消防職員貸与被服購入費に関して、消防服の熱対策の取り組みが、救急活動費に関して、救急事故多発状況の発生回数と対応策が、消防庁舎維持管理費、通信施設維持管理費に関してそれぞれ増額理由が、消防車両購入費に関して車両の更新基準が、火災予防事業費に関して、住宅用火災警報器の普及率、少年少女ファイヤースクールの開催状況が、救急高度化推進事業
常備消防費全般に関して、女性救急救命士の人数、女性消防職員に配慮した職場環境の状況が、消防職員貸与被服購入費に関して、消防服の熱対策の取り組みが、救急活動費に関して、救急事故多発状況の発生回数と対応策が、消防庁舎維持管理費、通信施設維持管理費に関してそれぞれ増額理由が、消防車両購入費に関して車両の更新基準が、火災予防事業費に関して、住宅用火災警報器の普及率、少年少女ファイヤースクールの開催状況が、救急高度化推進事業
非常備消防費の消防団員貸与被服購入費に関して、貸与した被服の内容と耐用年数が問われるとともに、関連して、消防団員の充足率と女性消防団員数、加入促進策、年間の出動人数、消防団OBとの協力体制の考えが尋ねられました。 消防施設費の防災対策事業及び消防水利整備費に関して、貯水槽の設置数などが尋ねられました。
さらに表彰関係費について、広報ちがさき発行経費について、貸与被服購入費、特殊勤務手当、調整手当、広聴活動事業費の中の市民相談数増加の件、茅ヶ崎市職員接遇マニュアルがどう現場で活用されたか、ケーブルテレビの問題、人材派遣委託料について、市民安全相談について等々の質疑があり、それぞれ答弁がありました。 次に、目7企画費から目17諸費までの質疑となりました。
◆岸高明 委員 97ページ、60の2貸与被服購入費について、私服やアロハシャツで執務している職員もいる。市民からわかりにくいというような苦情は来ていないか。 ◎職員課長 そういう苦情は、私としては1回も聞いていない。 ◆白川静子 委員 96ページの特殊勤務手当について、執行額が少なかった理由を伺う。 ◎職員課長 25万円の予算に対して5万4100円の執行額であった。
委員より、職員福利厚生費の貸与被服購入費について、既にやめた自治体があると聞いているが、いかがかとの質疑で、職員課長より、一部いわゆる夏服、冬服について廃止したということで、作業服等は残っている市が多いとの答弁がありました。
◆中尾寛 委員 49ページ、60職員福利厚生費の2貸与被服購入費について、既にやめた自治体があると聞いた。この内訳を伺う。 ◎職員課長 やめた市があるという点について、一部いわゆる夏服、冬服について廃止したということで、作業服等は残っている市が多い。 ◆中尾寛 委員 作業服はよいが、本市では内勤者の制服はどうしても必要なのか。
◎職員課長 職員福利厚生費は、健康管理費、貸与被服購入費、公務災害補償関係経費、職員福利厚生事業実施委託料全部を足した金額での増減になる。健康管理費、貸与被服費は対象者の移動により減額になり、職員福利厚生事業実施委託料が若干上がっている。 ◆松島幹子 委員 職員福利厚生事業実施委託料が昨年より117万8000円ふえているが、その理由を伺う。 ◎職員課長 事業が一部ふえた状況である。
◆高月雅子 委員 一般管理費の60の2職員福利厚生費の貸与被服購入費について、議員要求資料6ページ、職員課―3で、今までもいろいろな種類の被服貸与がある。昨今エコロジー、循環型社会でペットボトルを再生したものを利用する方向が打ち出されている。今までも取り組みをしてきたと思うが、次年度の取り組みを伺いたい。
◆吉野伸子 委員 103ページの総務費の一般管理費、職員福利厚生費の貸与被服購入費は1600万の予算がついている。すべて規定どおり貸与、更改した場合の予算か。 ◎職員課長 貸与被服購入費の決算額は1244万372円で、355万9628円の不用額が出ている。平成9年度から貸与年数を延長し、職員も財政事情が厳しいことを認識して年々辞退者が多くなっている。
◆柾木太郎 委員 53ページ、職員福利厚生費約700万円の減額は貸与被服購入費の減額によると思うが、それ以外は経費節減の折、よく現状を維持していると感じる。分権の流れの中、仕事量が増加するので、職員の健康管理や意識高揚が大変必要と思うし、またそういう部分をふやさなければいけない気がするが、貸与被服購入費の減額分を若者のニーズに合わせた福利厚生に持っていく考え方はなかったのか。